お久しぶりの東ななえです( ´ ▽ ` )ﾉ


突然ですが、最近ヘビロテの域を超えて恐ろしいほど聞いている曲のご紹介を♡


Lloydの”Tru”。


もうね、めっちゃいい。


何がいいって、メロディーも歌詞もいいし、当たり前に歌もうまい。

で、「最近ハマってるんだよねー」と友達に言ったら、その子も同じくハマってたようで、逆にMVを勧められましたw


MVはまだ見てなかったんでその場で見ると、


まーこちらの映像もめっちゃいい。


色遣いとか最高。


オシャレ。


好き。


ヘビロテ。



文句なし。




Lloydは昔から好きだったんですが、まぁ色々あったようで…


その苦楽をTruでさらけ出してる。


だから歌詞もメロディーも刺さるんでしょうね。。。


魂が入ったものはやっぱり刺さるし、公私ともに経験が多かったり挫折や悩んだ事、苦しんだ事を乗り越えて来た人は輝いてる。


改めて実感です。




R&Bがお好きな方は是非どうぞ。





さて。


今回のお題の「オススメの本」ですが。



うーん…


めっちゃあって悩む…(>_<)



せっかくなので、LloydのTruみたいな感じで人生について考えさせられた本をオススメしようかな。



司馬遼太郎の「国盗り物語」



現代と違って、毎日が命懸けの戦国時代に活躍し、血を流し、苦悩し、戦い抜いた漢達の話。


武士はよく桜に例えられるけど、
本当にぱっと咲いて散る人もいれば、
蕾のまま散る人も、
他の花びらを護って散る人も、
花びらが散るのではなく花そのもののまま散る人もいる。


大学時代に出会ったこのほんに、人生について深く考えさせられました。


秋のどこか淋しげな空気にも合うかもね。



こちらも良かったら是非どうぞ。




では、東ななえでした！

バイQ( ´ ▽ ` )ﾉ”