ちゃお！しなっちです！

僕は海が大好きです。

千葉県木更津という海の近くで育ちました。


小さい頃に浜辺でキャッチボールをしていると、あっというまにボールが海に流されるのなんて日常茶飯事です



ボールが海に流されると、頭上を越えていったボールは投げた人の責任、バウンドして後ろに抜けてったボールはキャッチする人の責任という僕たちのルールがあったのですが、結果、喧嘩になってました。





子供にとってルールはあってないようなものですね









昔を思い出すと、いつも近くには海がありました。






海でBBQ
海で野球
鬼ごっこ
海ごっこ




でも、いつのまにか大人になった僕の周りには海がありません。青い海がみえません。波の音が聴こえません。潮のにおいがしません。



そんな、僕を育ててくれた海にいつか恩返しがしたいです。






今日はそんかお話





この話はフィクションです。









さて今回のお題
『夏にあった怖いこと』






中学校の頃。
僕は野球部に入っていたのですが、その野球部の顧問の先生は厳しくて有名でした。







とにかく





めちゃくちゃ怖かったです。





夏にあった怖いこと。いや



僕たち野球部にとって夏は怖いものでした。



ただ、僕に道徳を教えてくれて成長させてくれたI先生には心から感謝しています。


ここからは自分で成長しないとね！




高品雄基