明けましておめでとうございます！
堤晋一です！

大発表！

1月30,31日に堤が主演の舞台『NO TRAVEL,NO LIFE』が開演されます！！

今回の舞台は、僕が心から愛するフォトグラファー須田誠氏が綴ったフォトエッセイ『 NO TRAVEL,NO LIFE』が原作の舞台となります！がんばるぞーー！
ぜひご来場下さいませ！！

さて。今回のお題『2015年一番嬉しかった事』は、舞台や音楽と『沢山の愛する仲間と沢山の作品創りができた事』です！

今年も駆け抜けて行きます！
宜しくお願い致します！
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 『NO TRAVEL,NO LIFE』
【期間】2016/1/30(土) ～ １/31(日)＊全6公演
【会場】SUBTERRANEAN　（サブテレニアン）
【住所】〒173-0013東京都板橋区氷川町46-4 B1F
【アクセス】東武東上線大山駅北口から徒歩7分/ 都営三田線板橋区役所前駅から徒歩３分
【チケット料金】前売り¥3,000

＊チケット予約はこちらから↓↓

http://ticket.corich.jp/apply/71258/003/

是非是非、遊びに来て下さい！！

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■公演名
舞台「 NO TRAVEL,NO LIFE」

■Consept
10年のサラリーマン生活にピリオドを打ち、呼ばれるように海を渡ったひとりの旅人須田誠氏が綴ったフォトエッセイ「NO TRAVEL, NO LIFE」。
「本当の自由って、一体なんだ？」
「旅」を通して本当の自由、本当の自分を見つけた著者のメッセージと写真が詰まった一冊。写真集としては異例の現在で第５刷・25,000部を超えるヒットを記録。
同作を吉田武寛氏の脚本・演出により舞台化をする。

■Story
順風満帆な生活を送り、将来を有望視されていた須田誠は、
これまで積み上げてきたステータスすべてを捨て、呼ばれるように世界放浪の旅にでる。
唯一の相棒は、”使い方も知らない一眼レフカメラ”。
1/8000秒、世界はどのように映ったのか……。

■Official Page

http://travel-theater.com/travel

■DETAIL
【期間】 　2016/1/30(土) ～ １/31(日)
【会場】 　SUBTERRANEAN　（サブテレニアン）
【住所】　〒173-0013東京都板橋区氷川町46-4 B1F
【アクセス】　東武東上線大山駅北口から徒歩7分/ 都営三田線板橋区役所前駅から徒歩３分。
【主演】 　堤晋一　
【ゲストナビゲーター】　宮澤正
【出演】
・TEAM　TRAVEL
武川優子　井上貴々　中野由紀子　中野陽介　
・TEAM　LIFE
鳥谷部譲　宮田綾　木野絵理菜　小林寛佳
【脚本・演出】　吉田武寛(LIPS＊S)
【原作】　「 NO TRAVEL,NO LIFE」(須田誠 )
【チケット料金】前売 3,000円　
【タイムテーブル】
▼1月30日(土）　
13:00 公演 (TEAM　TRAVEL)　
16:00 公演(TEAM　LIFE)　
19:00公演 (TEAM　TRAVEL)
▼1月31日(日） 
13:00公演 (TEAM　LIFE) 
16:00 公演(TEAM　TRAVEL) 
19:00 公演(TEAM　LIFE）
※上演時間は、1時間10分を予定。

こんにちわ！
音楽部部長の堤晋一です！
最近、俳句を詠むのが、密かなマイブームです！笑

紅葉から冬への移ろいをテーマに一句。

紅（べに）落とし 
出番はまだかと 
雪化粧

いかがでしょうか？

さて、今回のお題！
『あなたにとって家庭の味は？』

僕は、河豚フライです！！
僕は、山口県下関市出身なので、河豚がよく食卓に並んでました！

下関を離れて分かったのは、河豚は高級なんですね！！この季節になると、河豚鍋が食べたくなります！！下関市に行かれた際はぜひ！！

ではまた！！

綺麗な紅葉の季節となりました。
空気も澄んでいて、晴れた日の深呼吸がとても気持ち良く感じます。

さて、今回のお題の【最近起きた小さな奇跡】
です！
僕の地元は山口県下関市なのですが、先日、なんと東京の新宿で高校時代の先生に、偶然バッタリ出会いました！！

僕が歩いていたら「堤ーーー！」とでかい声で呼ばれて振り向くと、そこに先生がいて、恥ずかしいやら懐かしいやらで、かなりテンションが上がりました。笑。

新宿の人混みの中で、地元の先生に偶然出会うなんて確率的に奇跡でしかないですよね？

最近起きた小さな奇跡のお話しでした！

音楽部部長の堤です！
深夜高速にお越し頂いた皆様、ありがとうございました！

今日は新潟のライブを終えて、東京へ帰って来てブログを書いてます！

舞台に立たせてもらったり、音楽のお仕事をさせて頂いたりと、まだまだ旅は続いています。

さて、今回のお題『気分転換でみたい映画』ですが、僕は『アメリ』です！昔からすごく好き映画！
アメリに超癒されます！
オススメの映画です！！

ODAC音楽部部長の堤晋一です！！

久しぶりに出演させて頂く舞台『僕らの深夜高速』の稽古も始まり、ワクワクしています！

さて、お題の『初めて買ったCDは？』ですが、“Kenny Loggins”の“Danger Zone”と言うCDでした！

この曲は、映画『トップガン』の主題歌で、当時の堤少年は将来の夢がパイロットだったので、完全にこの映画に影響されまくって買ったCDです！この曲を今でも聞くと、気分はトムクルーズになれます！笑！

と言う事で、僕の初めて買ったCDのお話しでした！

『僕らの深夜高速』の稽古も、この曲を聞いてがんばるぞーー！

TEAM-ODAC 音楽部部長の堤晋一です！
皆様いかがお凄しでしょうか？
残暑が厳しいですね。。。
僕は今年の暑さにかなりバテバテです。。。
まだまだ暑さも続きそうなので、皆様もお気をつけて下さいね！




今回のお題の【夏にあった怖い事】を書いてみたいと思います！

僕の出身は島なので、子供の頃は夏になればいつも海で遊んでいました。

ある日、友達と海に行き「ヤドカリを見つけて、対決をさせよう！」という話しになり、岩場でヤドカリ探しを始めたんです。

ある岩をひっくり返した瞬間、僕は度肝を抜きました！

それはまさに、めちゃめちゃカラフルな巨大ナメクジ！！！

それは『ウミウシ』と言う生物だったのですが、そのカラフルさと不気味さが、子供心には物凄く恐怖を感じ、友達とダッシュで逃げました。

夏になると、今でもあのウミウシの事を思い出しますね。。。。

台風が日本を通過中との事ですが、皆さん、大丈夫ですか？？

僕は昨日、買ったばかりのビニール傘が強風によって、見事に、ぶっ壊れてしまいました。。。

皆さんもお気をつけて下さいね！


さて。

今回のお題の「どうしてもやめられない癖」ですが、僕は、『アイスのpinoを食べるとき、途中でpinoの存在を忘れて、気付けばドロドロになっている』と言う癖です。

どちらかと言うと、『どうしても直らない癖』に近いかもしれませんが。笑。。。。。

僕は、アイスの中で一番pinoが好きなんですよ。

一口で食べられるあのサイズと言い、チョコとバニラの割合と言い、とにかくpinoが好きなんです。

ただ、いつも、4個食べたあたりで、残り2個の存在を忘れてしまうんです。

そして、気付けばpinoはドロドロに溶けた無惨な姿になっています。。。。

だけど、これは絶対僕だけでは無いはず！

ぜひ、4個入りのpinoを発売して頂きたい！と願っています。

では、また！！！

ODAC音楽部部長の堤晋一です！

僕は只今、福岡ツアー中で、今日は北九州からの投稿となります！

最近は梅雨空が続いてますが、飛行機の窓からは、どこまでも続く青空がとても綺麗でした！

さて、お題の『今の職業以外で就きたい職業はなに？』ですが、古事記好きの僕としては『神主』になりたいですね！日本の伝統と歴史と共に生きていきたいです！

残りの福岡ツアーも頑張ります！！

では、また！！

相変わらず旅ばっかりしていて、先日は沖縄に行きました。

写真は沖縄の久高島から眺めた夕陽。

波と風の音しか聞こえなくて、空の青がゆっくり濃くなり、夕陽で照らされた水面に光の道が揺れ輝く景色は、とても美しい時間でした。

皆さんも是非機会があれば、行ってみて下さいね！

今回のお題は「あなたが、戦わないといけないと思う瞬間は、どんな時？」ですが、『自分が感動する感覚』を、毎日磨き続ける事が、僕の戦いだと思っています。

色々と経験したり、知ったりすると『慣れ』が出て来るんですけど、物創りを続けて行く上で、『自分が感動する感覚』が鈍る事ほど恐ろしい事は無いなぁ。と、いつも思っています！

『自分の固定概念をぶっ壊す！』

これが僕の大きな戦いです！！

音楽部部長の堤晋一です！

さて。遂にODAC音楽部が始動しました！

TEAM-ODACのメンバーは、実は楽器経験者も多いので、先日は皆で楽器を持ち寄り、課題曲を決めて演奏してみました！

これが予想外のクオリティで、皆で自画自賛の楽しい時間となりました。

そのうちTEAM-ODACのオリジナルソングとかできるかも！？

音楽部がどうなって行くかお楽しみに！

さて、お題の「あなたが飼いたいペットは？」ですが、ペットと言えば、僕が小学生の時に、父親が怪我をして飛べなくなった、鳶（トビ）を連れて帰ってきて、飼っていた事があるんです。

彼の名前は、その勇猛な姿には似つかわしく、何故か『チャッピー』と言う、超ファンシーな名前でした。

チャッピーは、看病のかいあって、日に日に元気になってくれました。

しかし、ある日、帰宅したらチャッピーがいないんです。なんとチャッピーは、『餌代がかかる』と言う理由で、母親の独断の元、大空へ放たれたのです。

チャッピーは肉食だったので、彼だけ、毎日、大量の肉を食らっていました。

このままでは、チャッピーの餌代で、家族全員が窮地に追い込まれる！チャッピーをとるか？家族をとるか？と、母にとっては苦渋の選択だったのかもしれません。

さよなら。チャッピー。
ありがとう。チャッピー。

今でも、空を羽ばたく鳶を見ると、チャッピーの事を思い出します。

と言う事で、「あなたが飼いたいペットはなんですか？」の回答は、

「もう一度チャッピーを飼ってみたい！」です！