みなさん。こんにちわ！ODAC音楽部部長の堤晋一です！
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さて、今回のお題「中学時代の部活の思い出を教えて下さい」ですが、僕は、小学生から剣道をやっておりまして、中学時代はバリバリの剣道少年で、高校時代は山口県の国体選手でもありました！
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そして、実は、今も剣道を続けていまして、近所の道場の、少年剣道道場の先生もやらせて頂きつつ、社会人剣道の試合にも出ております！
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中学時代は、ただただ、強くなることだけを考えていて、学校の稽古が終わった後に、社会人道場へ稽古に行き、土日は遠征試合と、毎日、剣道漬けの日々でした。
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ちなみに、僕が得意な技は『合面』と『鍔迫り合いからの引き小手』が得意です。(マニアック。笑)
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剣道をやられている方がいましたら、是非、お手合わせ宜しくお願い致します！
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そして、遂にODAC本公演始まります！僕もとても楽しみです！！！

みなさん。こんにちわ！ODAC音楽部部長の堤晋一です！
今日は僕がお届けします！

皆さんはお花見はされましたか？

うちの近所には、桜の綺麗なスポットがあるので、今年も、カメラを片手に桜撮影に行って来ました。
満開の桜も綺麗ですが、風に吹かれて散って行く桜も、風情があって良いですね！


さて、今回のお題「四次元ポケットを手にしたら何を出して、何をしたい？」ですが、僕はゲットしたいのは、少しマイナーな道具なんですが、『カンヅメカン』と言う道具を是非、手に入れたいです！



この道具は、『仕事が終わるまでぜったいに開かないため、だれにもじゃまされず、作業にぼっとうできる空間。カンヅメの中の１日は、外での1時間に相当する』と言う事なんです！

普段は音楽制作の仕事をしているので、いつも、締め切りや納期に追われまくってるのですが、この『カンヅメカン』さえあれば、時間をたっぷり使って制作する事ができるじゃないですか！！めちゃめちゃ欲しい道具です！！

ただ、この『カンヅメカン』は、人が中に入れるくらいデカいので、置き場所に困りそうですが、、、、、、

では、またお会いしましょう！

みなさん。こんにちわ！
堤晋一です！
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今、仕事でシンガポールに来ていて、このブログもシンガーポールからの投稿となります！
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僕は海外国内問わず『旅』をするのが大好きで、時間があればどこかに出かけてブラブラしてます。
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現地の美味しい物を食べたり、景色を見て感動したりと、『旅』には色んな楽しみ方がありますが、僕はちょっと変った趣味？と言うか好きな楽しみ方があります。
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それは、見知らぬ街で『迷子になる』と言う事です。
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地図やガイドブックを見ずに、適当にバスや電車に乗って、何と無く気になった所で降りて、ブラブラとほっつき歩いてるうちに、いつの間にか『迷子』になっていて、「あ。ここってどこだろう？」と言う、あの感覚が大好きなんです。
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『迷子』になってしまい、右も左も分からなくなった時って、凄く自由な感覚が湧き出て来て、自分の心の声が良く聞こえます。
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迷子になった状態で、地図を広げて、現地の人に話しかけたり、またほっつき歩いたりして、偶然出会った人と仲良くなったり、新しい発見をしながら、次の場所へ向かう感覚が大好きです。
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今回のシンガポールでも良い感じに迷子になれて最高に楽しかったです！
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そしてそして、楽しみと言えば、5月にはODAC第16回本公演『MOON&DAY～うちのタマ知りませんか？～』も幕開けします！お時間ある方はぜひぜひお越し下さい！

劇団TEAM-ODACの音楽部部長 堤晋一です。

さて、お題の『100万円あったらどうする？』と言う、現実的かつ幻想的なお題についてです。

すぐ思いついたのは、ロック小僧憧れのギターで、”世界一美しい”と称されるGRETSCHのホワイトファルコンが欲しい！！！と思った訳ですが、「いや、待てよ。」と思った訳です。逆に現実的な事ではなくて、『100万円を無駄遣いするならどんな事をする？』と言うテーマで勝手に考えてみました。“無駄遣いって”素敵な響きじゃ無いですか！だって何をやっても無駄なんですよ！おー。無駄 is PUNK!!!

と言う事で、僕の100万円の無駄遣いは『予算100万円分の巨大プリンを作って、そのプリンの頂上からダイブしたい』です！！！DEATH！！！


でね。ちょっと計算してみたんですよ。グリコのプッチンプリンは95gで¥108なので、単純計算すると、100万円で9,259個のプッチンプリンが購入できます！巨大プリンを作るのも良いし、”プッチンプリンピラミッド”を作って、頂上からダイブするのも想像しただけでワクワクするな〜。この”無駄スケール感”。そしてこれを計算している時間すら無駄だな〜。


と言う事で、いつも通りくだらない記事になりましたが、そう言えば、我ら、劇団TEAM-ODACメンバー参加の若手ユニット『ＰS.Smaily’s』が「ダンスwith佐川男子」にて「ハニー賞」を 獲得しました！きっとプッチンプリン9,259個分相当の甘い賞なはずです！

と言う事でまたお会いしましょう！

こんばんわ。
劇団TEAM-ODACの乙女部部長 堤晋一です。
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先日のブログでは名作少女マンガ『天使なんかじゃない』について熱く語らせて頂き、「一緒に少女マンガについて語りたいっっっ！！！」と、数多くの反響を頂戴しました。そのうち"堤と少女マンガについて語ろうの会"でも立ち上げてやろうかと企んでいます。ほひひ。。。
と言う事で、今日は『天使なんかじゃない』に並ぶ超名作『瞬きもせず』について熱く語ってやろうと思います！
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*(←この記号で改行する技は、前日の東ななえちゃんの記事を参考にパクってやりました。)
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まず、『瞬きもせず』の素晴らしい所は、僕の出身地である山口県が舞台なんです。なので、会話全体が山口弁で語られているので、この本を読んでいる最中は"堤プラトニック山口青春時代全開モード"に完全になれる訳です。
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物語は、一見、山口県在住の高校生"小浜かよ子"と、サッカー部の"紺野芳弘"の2人の純恋愛ストーリーに見えるのですが、実は『瞬きもせず』が他の少女マンガと一線を画す圧倒的なテーマがあるのです！！
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それは、地方出身の方なら誰でも共感できる『自分の夢や恋愛ために、地元を離れる勇気があるかどうか？』と言う大テーマが『瞬きもせず』の最大の魅力なのです！！地方出身で東京在住の方にはぜひぜひ読んで頂きたい！！！絶対に地元に居た当時の自分を思い出して"プラトニック青春全開モード"に絶対なれます！
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そして、なんと、主人公"紺野芳弘"が所属しているサッカー部は、僕の出身高校のサッカー部がモデルになっていたようで、図書室には『瞬きもせず』が全巻あった訳です。
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ただ、残念な事に、、、、僕の出身校は男子校だったので、『瞬きもせず』の様な経験は全くできませんでした。。。。ほひひ。。。
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と言う事でぜひぜひ『瞬きもせず』を読んで頂き、"堤と少女マンガについて語ろうの会"の会員になって頂ければと思います。
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そしてそして、『天使なんかじゃない』『瞬きもせず』に並ぶ超名作『うちのタマ知りませんか？』原案の劇団TEAM-ODAC第16回本公演も5月から開演されます！！こちらもぜひぜひチェックして頂きご来場頂ければと思っています！

TEAM-ODACの相談役『ツツコの部屋』担当の堤晋一です。

最近、女性アーティストへの楽曲提供が多く、色々と曲や詩を書かせて頂いているのですが、密かな悩みとしては
『おれ。男なんだよね。。。。』
と言う、めちゃめちゃ大きな越えられない壁があります。
「だって男なんだもん。アタック〜。アタック〜。アタックNO.1」
な訳です。(ザ・昭和)
なので、女性アーティストの作詞作業をする前には、必ず少女マンガを読んで、自分の"女性染色体"を奮い立たせ、作詞に取りかかる様にしてます。
で、色々と少女マンガを読んだ中で思ったのは『天使なんかじゃない』は名作なんです。
ちなみに全巻コンプリートで持っているので、愛読書は何ですか？と聞かれれば自信を持って、「"天使なんかじゃない"と"古事記"です。」と答えます。
"古事記"についてもかなり、熱く語れるので、それはまた別の日に語りますが、『天使なんかじゃない』の何が名作かと言うと、主人公の『みどり』と『あきら』の"やきもき"するやりとりや、すれ違う様は、
「うおおおおおおおおおーーーーーー！神様！どうか早く2人を結ばせて！！！！！！」
と、思う反面、早々と2人が結ばれてしまうと、お話し自体が終了してしまうので、終わって欲しく無いと願う自分もいたりと、読みながらいつもセンチメンタルカンガルーな気分にさせられるのです。(ザ・昭和)
そうやって、いつも、読むたびにドキドキさせられて、もう一巻、もう一巻、と読み進んで行くうちに、結局、作詞の事を忘れてしまってる。
と言う、中毒＆トリップ性のある部分もマジリスペクトな訳です。
ただ、『天使なんかじゃない』の最も素晴らしい部分は、ストーリーが後半に行くに従って、イラストのタッチや画風も変っていて、最終巻あたりになると、第一巻の『みどり』と『あきら』の容姿や風貌が、変りまくって、『完全に別人になっている』と言う、ビックリファンタジーな所も素晴らしいのです！！！！
と言う事で熱く『天使なんじゃない』について語りましたが、何か他にお勧めの少女マンガがあれば教えて下さい！
作品作りの参考にしたいと思ってます！

皆様。

昨年、入団させて頂いた新人ですが、実はODACメンバーで僕が一番年齢を重ねている堤晋一と申します！


自己紹介させて頂くと、僕はミュージシャン＆音楽プロデューサー業をやっておりまして、アニメ"交響詩編エウレカセブン"第3期テーマソング『太陽の真ん中へ』、ドラマ"モテキ"挿入歌『紅茶の恋』の作詞作曲歌唱や、CMのナレーション＆歌唱等をやっております。


それはさておき、(いきなり会話が飛びますが。笑。)僕は、キノコが食べられません。

食べ物を嫌いになる理由としては、味、形、色などと色々とあるとは思うのですが、僕がキノコを食べられない理由は全く違います。

なぜなら


キノコは植物では無く菌類である。(Wikipedia参照)


と言う理由です。


だって、だって、菌類会の王様は


カビ


ですよ。


みんな、カビは嫌いじゃないですか？


だけど、そのキングオブ菌類のカビが集合して、何か色々と試行錯誤して、キノコの形になって、我々の食べ物になってる訳ですよ。


凄く無いですか？


言い換えると、スライムが集まってキングスライムになって、そのキングスライムが、また集まってとにかく凄い事になってるって事ですよ！！！

そんなのに冒険中に出くわしたら、僕は迷わず『逃げる』を選択します。

だから、逆に、キノコをパクパク食べられる人を見てると、

「あぁ〜。凄い勇者だな〜。」

と羨ましくも思っていました。


話しが脱線しましたが、そう言う理由で食べられずにいて、今まで上手く逃げて来たのですが、今年の夏に大事件が起こったんですよ。


今年の夏にBBQをしていて、網の上にこんがり焼けた美味しそうなイカがあったんですよ。

焼きイカ好きの僕は、BBQの網を囲むハンター達より一足素早く、そのイカをGETして口の中に放り込んだんですよ。

そしたら、僕が今まで経験した事の無い食感なんですよ。



「これは、、、、、確実にイカではない、、、、、」



そこで、恐る恐る周囲のハンターに聞いてい見たんですよ？



「これは何ですか？(What's is this?)」


そしたら教えてくれたんですよ。



「それはエリンギです。(This is ELINGI.)」



産まれて初めて食べたエリンギ。


First ELINGIの感想は、、、、、


ELINGI is デリシャス。。。

エリンギ　ハ　トテモ　オイシカッタデス。。。


びっくりしました。

まさか焼きエリンギがこんなに美味しいとは！キノコを避けて来た僕の中での"マイレボリューション2014"でした。

多分、この時、僕が覚えた感動は、初めてカステイラを食べた長崎県の出島の人と同じレベルの感動だったと思います。


で、結局何が言いたいか？と言うと、



菌類だからと言って軽蔑するな。


と言いたいのです。

チーズだって、ヨーグルトだって、菌類だけど身体に良い物は良いんですよ。

だって、ナウシカだって、世界平和の為に秘密の部屋でカビを育ててたじゃ無いですか。

だから凄いんすよ。菌類は。僕らが思っている以上に！！


と言う事で、長々と熱く語ってしまいましたが、ODACはとにかく、個性豊かで最高の仲間達ばかりです！(またいきなり話題が変わりましたが。)

今年も仲間達と共にTEAM-ODACを盛り上げて行きますので、応援宜しくお願いします！！


堤晋一